子供の力を引き出すNo.3〜練習の仕方を間違えると!〜




今年からレッスン日誌に自宅での練習の様子を記入してもらっています。

それは、なぜか!!!

はじめに生徒には話していますが、

『こら〜〜〜今週練習全然できてないじゃないの!』と

叱るためではないので、正直に書いてきてね。

とお話ししています。

 

では、なぜ記入してもらうのかというと

私がこれを見て、頑張ったね〜!ってたくさん言ってあげたいから。

 

お家の用事があった、体調が悪かったなど

いろいろあると思います。そういう事も書いて大丈夫だからね。という事も言います。

 

叱るためではないのなら、なぜ必要????

 

それは、家での練習が間違った方向へ向かってしまっていないのか

そこを見てあげたいからです。

本来、練習時間に比例してピアノが上達するべきですよね

でも、間違った練習をしてしまうと、上達とは違う方向へ行ってしまう事もあるのです。

よくレッスン中にお話しするのが

「ただただ、この曲3回弾いておわり〜」ってなってない?と

尋ねます。

「漢字のお勉強する時って、もう覚えてる漢字まで何回も書いて練習する?」

覚えていない漢字だけを、何度も練習するよね?

曲だって、弾けてない部分を何度も練習するって、大切だと思わない???

曲には必ず、弾きにくい場所、難しい場所がありますから。

 

そういう事に気付いてもらえる様になってほしい。

生徒の努力がきちんと報われる様にレッスンしてきたいなと、思う日々です。