前回 子供を力を引き出す I believeで
褒めるではなく認めて!が大切をいう記事を書きました。
共感も声も頂けて、とっても嬉しかったです。〔小心者なので、、、〕
私は、思いを文章にする事がとても苦手なので、
《完全に感覚と直感で生きてきたので、、、》
言葉が足りなかったな〜と思うことがあって補足の意味も込め
この記事、No2で続きです。
褒めるではなく、認めると書きましたが
これは、
褒めていけない という事ではない!
ということ!
1位をとった、素晴らしい結果を残した時には
大いに褒めていいと思っています。
そこに至るまでの努力が絶対にあったはずだから🎶
努力は認められるべきですし、これからの努力に拍車がかかるのは間違えないから。
でも、立場によって整理しておくと良いかなと考えています。
親は、褒めるよりも認める認める!!
お友達、親戚、おじいちゃん、おばあちゃんからの褒め言葉
も〜どんどんWelcomですよね。
結果がでると、メダルもらった、みんなの前で表彰された等々、すごいね!って声を掛けられた。
すると、本人もしっかり努力が報われる
そして、またまた次も頑張ろうと努力する力の湧いてきますものね。
ただ、、、、
もし親が同じスタンスで褒めていたら
◉結果に甘んじてしまう恐れ
◉結果ばかりを気にする子供になってしまう恐れ、、、
は、あると思います。
こっちへいくと、結果がついてこないという負のスパイラルに突入するのです!!!!!!!!!!!恐ろしい!
つまり、
子供の力が完全に引き出せなくなる、、、
なので、我が子には
認めて認めての姿勢を貫く
I believe
大切だと思いませんか?