KANAピアノ教室のこだわり
使用する教本について
昔はバイエル一辺倒の導入からブルグミュラーへという流れでした。今は、たくさんの素敵な教材やアイデアグッズが発売されています。生徒達に少しでもより良く理解されるために、日々の研究は欠かせません。
▶️その子にあった教材を厳選して、進めています。
先生から生徒への声のかけ方
「間違ってるでしょ!」正解は「こう!!!」という、押しつけはしません。怒る、怒鳴るなんてもってのほか。
▶️生徒を認めて褒めて、個性を大切にしています。コーチング的要素を使います。
生徒一人一人目指す頂上は一緒でも通る道は違います。
これができなければ、次へは行けないという通り一辺倒の考え方は、しないようにしています。今これができなくても、常に前を向いて歩んでいく事は大切だと考えます。歩幅は狭くなっても足の動きが止まらないという事が大切です。
▶️日々の努力の大切さ、結果でなく努力を継続する力を育みます。
声を大にして言いたいです!
『ピアノ教室は、進化して良くなってますよ〜〜〜』って。
ぜひぜひ、トラウマのあるお母様がたもピアノ教室の体験レッスンに行ってみてくださいね!
私も、体験にいらっしゃった方に「他の教室もみてから決めて下さいね」とお話ししています。
先生との相性もありますし、、、
あと見極めポイントとして、コンクールもあると思います。
コンクールがメインの先生と、そうでない先生は生徒に望む事も違ってきます。
ベクトルの向きが違うと、お互い不幸ですから。どっちがいいとか悪いという事でもないのです。
考え方が一致するかです。ちなみに、私のお教室の入会案内にはこう記しました。
お教室をお探しの方は必ずお読みくださいね。
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